長渕剛、秋元康とAKB48を痛烈批判! | 白地に赤い日の丸

白地に赤い日の丸

侍の心を持て!

長渕
「とにかく音楽ってのは社会と密接な関わり合いを持ってなきゃいけなかったし...
ところがいつの時代からか秋元みたいなのが現れてきてね...
AKBだか何KBだかわかんねぇけどさw んでーあんなもんばっかしを生産し続けてね。
とにかく我々をダマくらかして喜ばすようなそういう表面的な音楽ばっかりが罷り通るよ-うになったと。
うん、だから『売れる歌どういうもんじゃい』ということばっかしを考えて、制作者たち-が制作し始める。
その先にあるのは何かってったらカネやカネ!金儲け金儲け金儲け!って考える。
ところが、我々音楽始めたときは金なんか関係なかったです。
『誰かにこの思いを聴いてもらいたい!』『誰かにこの思いを伝えたい!』
その一瞬に全てを賭けてきた。僕はそれを貫き通すよ」


AKB48を批判するわけじゃないけど何だかわかるような気がする・・・。