おちびの最終結果を聞くために、
朝から電話。
無事、今日退院できるとのことで、
ドレスを持ってお迎えに。
ドレス、むちゃくちゃ似合うね。
超かわいい。
しかし、病院前撮影の段になって、
爆睡のおちび。写真はすべて寝顔に。
でも、いい写真。
帰宅。
おちびも無事お家に来たので名前を確定させよう。
といっても、
「名前、もう〇〇でいいよね?」
「うん」
で決定!
産まれるまでに候補3つくらいあったんだけど、
産まれてきたおちびの顔を見て、
“(そのうち)もうこれだよね”という話を5回位していたので、
2人の中でなんとなく決まっていた。
出生通知書を書く私。
出生届を書く妻。
その後は、
母乳あげる(もちろん妻が)、
おむつかえる、
あやす、
の繰り返しで
午後終了。
どうも、かなり食いしん坊のようで、
泣くときはだいたいお腹すいてるとき。
いっぱい食べて、いっぱい出して、すくすく育ってほしい。
私があやして寝かしつけても、
ベッドにおくとすぐ起きちゃうの繰り返しだったのが、
妻があやしてからはよく寝ている。
さすが。
さて、ちょっと落ち着いて、
病院からもらった明細書見てたら、
出生証明書が7,700円で驚いた 笑。
夜は、おチビの退院祝いということで、
”俺のフレンチ”をUberしつつ、
オスピス・ド・ボーヌを開ける。
オスピス・ド・ボーヌのオークションは、
売上を貧しい人々の医療費に役立てることを目的とした、
チャリティーオークション。
おちびの名前に込めた想いに通ずるところがあるよね、
ということでこの一本を開けました。