今朝、
おちびのへその緒が完全に乾いてることに気づくと同時に、
最初の状態を撮っていなかったことに気づいて凹む。
さて、今日はやっとおちびに会えるなあ♡、
と思っていたら、妻からライン電話。
おちびが、入院することになったって。。。
え!?なんで?!
黄疸がちょっとでていて、
ビリルビン値が基準値より高くなってしまったから光療法を今日から始めるらしい。
会えるみたいだけど、目にマスクしてる状態になっちゃうって。
”治療の邪魔になるならおちびに会えなくて大丈夫だよ?”と返したが、
母乳をあげたほうが良いので、
私が行く行かない関係なくおちびは部屋に来るとのこと。
ということで、くりくりおめめは見れないんだけど、
おちびと、
入院中ずっと頑張っている妻に会いに。
ミルク作って、飲ませてゲップ出させて、
楽しいひと時。
途中で医師が入ってきて、今回の件について説明をしてくれたんだけど、
初ミルク中で話を聞くのが難しいうえに、
説明が順序だっておらず、
治療するに至った経緯も治療後の経緯も理解わからず。。。
妻が後で一つ一つ確認してようやく理解。
わりとよくあること、ということだったので、
それならちゃんと、説明用のペライチでも用意しておいて
くれればいいのになと思った。
好きな話(?)に、
”優れた専門家は、専門用語を使わず平易な言葉で説明することができる”
といった趣旨の内容のものがあるのだけれど、
その話をふと思い出した日だった。
話戻って。
出産前入院する日には寂しくて泣いていた妻が、
すっかりママになっていた。
でも表面上は元気にしていても、
気を張ってるのが顔見てわかって、
一人残すのが辛くなった。
ありがとね。