昨日の決心通り、

クーヨンの定期購読を申し込んだ。

 

 

おちびのために、

「オッケーGoogle、クラシックかけて」

「オッケーGoogle、ショパンをかけて」

「オッケーGoogle、モーツァルトかけて」

など発しているが、

家の中でクラシックかけてると、ふとした時に、

なんかいい家風に感じる笑。

 

 

今日は、

”わが子がぐっすり眠れる魔法のスイッチ”

を読む。

 

 

こちらの詳細はまたベットとして、

色んな本を読んでいて思うけど、

なんでこうも、育児="ママ前提"っぽい

本が多いのだろう。

 

父子手帳もないし。

せめて、母子じゃなくて親子手帳でいいのに。

 

 

「父親ももっと育児に参加すべき」みたいな風潮があるわりには、

実態がこういう感じなのは、どこかで”まあそうは言っても”と世の中が思っているのかな。

 

だとしたら、状況はなかなか変わるまい。