有馬温泉〜フローツフラワーパーク

こんばんは

久しぶりの小太郎登場です

５月で13歳になるのですが元気で居てくれてます

昨日はママが病院だったので私が仕事帰りにお迎えに行って、 「お腹すいたー外で食べたい」

と言うのでココスへ行って、2人で夕食済ませて来ました

お孫ちゃんはお子様カレー🍛  私は中華丼(^O^)

もぅ勝手に食べてくれるので、だいぶ楽になりました。保育園の話をしながら2人で楽しくいただきました^ ^。

さて…

先日の日曜日有馬温泉に行ってきました。

温泉目的ではなく観光です。  もぅ何十年振りかなぁー？  30年位来てないかも？

足湯があったので早速足だけ…♨️

結構  熱くて♨️…でも気持ちよかったですョ

温泉まんじゅうや、コロッケ、チーズハンペンなど食べ歩きしてお腹いっぱい…

そこから今度は車で20分走らせて

フルーツフラワーパークへ

こちらも、15年振りぐらいです。昔は入場料を取られたのに今は駐車場も、入場料も無料…

おまけに道の駅まで出来ていて、

小さいお子様がいたら1日遊べます。

ワンちゃんも連れて行けたのでワンちゃん連れにも沢山会いました

無料のお猿さんのショーも…

帰りは神戸三田プレミアムアウトレットに寄って…

3ヶ所も回ったのに、それぞれが近くにあったので、ゆっくり回れました。

又行きたいなぁ❤️

BBQ

今日は朝から快晴です

予定していた  今年初のバーベキュー行って来ました。

近くには  浅くて綺麗な川が流れているし

バーベキューには人気の場所です。

今日は、天気もいいし、駐車場が混むと行けないと思って 朝10時半に到着

思ったより全然空いてるぅー(^o^)

昨年は、まだ2歳でお水も怖がっていたけど

今年は

昨日からバーベキュー、バーベキューと言って

喜んでいました。

網も持ってきたんだけど、まだ川の水が冷たいからか、サワガニや魚はいなかったなー残念…

丸太を二本掛けてある橋を渡るのが、まだ怖いみたいで💦   ハイハイしながら渡っていました(≧∀≦)

お肉、お野菜、サンマ、ウインナー、チーズやピザ、焼きそば焼いてお腹いっぱいやぁー

 

今年はお水も怖がらず

持ってきたオモチャでも遊んでたし、来年はもっと楽しめるかなぁー？(^o^)

桜も  もう来週は見頃ですね

虹の橋

もう6年前になりますがヨークシャテリアのショー君が亡くなった時  悲しくて悲しくて2ヶ月間毎日毎日泣いていました。

その時この「虹の橋」の詩を読んで少し元気をもらいました。  急に亡くなってしまったので

ショー君の死に目に逢えなかったし、もっと早く異変に気がついて病院に連れて行ってあげなかったのかと自分を責めて、ずーとショー君に謝っていました。

最近愛犬ちゃんを亡くされたマロパパさんに送ります。  今頃マロちゃん元気にみんなと遊んでるから元気になってね…

天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。

この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、

その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。

そこには、草原や丘が広がっていて、

動物たちはそこで駆けまわり、

ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。

おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、

そして優しい太陽の日差しに溢れていて、

みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。

病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、

傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、

昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。

動物たちは幸せに暮らしているのですが、

たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。

それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、

ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。

動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、

ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。

その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。

突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。

速く、速く、それはまるで風のようです。

その子の視線の先にいたのは、

共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。

その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。

あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、

二度と離れることはありません。

あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、

もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。

そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。

きみと別れてからの長い長い人生を、

私は一生懸命生きてきたよ。

その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。

やっと会えたね。

そしてあなたたちは寄り添いあって、

共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。