7月中旬だったと思いますがテレビを見てたら右目斜め下、時計で言えは4時方向にカメラフラッシュのような強い光とそれが左に流れました。うゎ!て声が出るくらいの現象で驚いたことを覚えています。そのあとは視線を急に変えたりするとピカピカしてました。
仕事中にもいきなりピカピカッてなるのでなんだかなぁ~と思ってました

検診の結果は加齢によるモノで裂孔も無くピカピカはそのうちおさまりますとのことでした。
後部硝子体剥離ってやつだったのかも
2ヶ月後、光ってたあたりから剥離しました。
いわゆる裂孔原性網膜剥離というやつです。
視界では左上から白いカーテンがどんどんひろがっていったのを覚えています
退院後の今も夜寝る時目を瞑ると光を感じます。でも2ヶ月前の強烈なフラッシュではなくと優しい光がスーと流れるようなイメージです
これは網膜が回復している過程だと思うようにしてます、剥離した細胞が復位して血が巡ったのかなと勝手にそのように決めてます
だっていちいち症状に一喜一憂してもメンタル持ちませんもん
良い方向へ、前へ前へ!