みなさま、こんにちは。数学教員になったただの数学好きです。
今回は第13回の授業です。それでは早速行ってみましょう。
授業スタートです。
今回のテーマは「整数部分・小数部分の表し方」です。
では例題にまいりたいと思います。
例題1 √6 の整数部分をa、小数部分をbとする。
(1)a,bの値を求めよ。
(2)a^2+ab , a^2+4ab+4b^2 の値を求めよ。
√6は 4<6<9 より 2<√6<3である。
したがって√6=2.・・・であることが分かる。
よってa=2 , b=√6-2 となります。
小数部分と整数部分を合わせると全体になるので
aが分かればbもすぐに分かります。
ですので(2)は
a^2+ab=a(a+b)=2{2+(√6-2)}=2・√6=2√6
a^2+4ab+4b^2=(a+2b)^2=(2√6-2)^2=4(7-2√6)=28-8√6
となります。
いかがでしたでしょうか?
この手の問題は定期テストでもよく出されますね。
(あ、出すのは自分か・・・)
練習問題もしっかりと取り組みましょう。
授業はここまで。
そして記事もここまで。さよなら~