最後の1週間は毎日通しでした。仕事終わりに向かうため、参加が遅くなってしまったりで不安だった。しかも僕だけ小屋入り前日の稽古に参加できずで、他の人よりも通しの回数が少なかったのも不安要素になってた。
小屋入り(金曜日)は有給を取って朝からスペシャルカラーズに篭ってました。
中に入ると、酒井さんの戴冠式の時に見た中と全く同じで、(あ、同じとこに立つんだ…)と少し感動してました。少しだけね
幕や椅子を並べて小道具を作ってゲネプロやって気になるとこを抜き稽古してたらもう22時。劇場を出なければいけない時間に…。早かった…。え、これで明日もう本番!?ってなって、あわあわしてた。一生懸命(あとは楽しむだけだ!)って自分に言い聞かせてた。
土曜日は14時からの回と19時からの回の2回公演。
10時に集まって、最終確認をし、本番に備える。
客入りを始めてしまうと、もう小道具のセットとかできないから、何回もチェックした。
13:30客入れ開始。
どんどん受付をして席に座る気配がする。
この時になって、いきなり緊張してくる。これは今までもそうだった。(あ、始まるんだ…)って意識してしまう。
14時の回開演。
今まで物語の頭から舞台上にいるってことが少なかったし、今回は僕のセリフから始まる。絵本を開いて読み聞かせをするシーン。
毎日職場でもやってることだし、稽古でも「慣れてるね」って言われて、何の問題もなかったシーン。すごく手が震えてた。でもセリフは覚えているから1度口から出ればスラスラ進む。でも客席からの見られてる圧が凄かった。去年の3月のセリフのない公演では感じなかった圧。
今回僕を含め、何人か早着替えをしなければいけないとこがあって、裏でドッタンバッタン大騒ぎだった。明かりをあまり使えないから、「あれがない」「見つからない」と小声で騒いでたwww
19時の回も終わり、その日は明日もあるからと早めに解散。
19時の回に観に来てくれていたオタクたちの飲み会に合流。
そこでオタクたちから直接感想を聞くことができた。公演終了後に書いてもらったアンケートもあったけど、直接聞けるのは本当に嬉しくて、(本当に観に来てくれてありがとう!!)って泣きそうになりながら聞いてた。
その回に観に来ていなくて、ネタバレありの感想を聞いてた忍者が「気になってきた」って日曜日の回を予約してくれたのは意味がわからなかった。本当に嬉しかった。
事前にツイッターとかで、「精神的にくる、グロい」って伝えていたから、ある程度予想して来てくれていたのを裏切られたって聞いた時はガッツポーズだった。
そんなこんなで初日の土曜日は終わり。1日の終わりに遠征してきてくれた友人と遊戯王をしたのは楽しかった(本番中に何してんの)
日曜日の話はまた次かな。
続きます。