👩「とにかく直接の連絡は今モモさんは望んでいないので、本当に面会を考えているのならお手紙を私の事務所で良いので下さい。」
というと、
🐎🦌「実は〜、、、モモの住所知っているんですよねー」
と言ったそうです。
裁判をしている最中、私の住所は黒塗りしたりして
わからないよう配慮してもらっていました、
しかし、調べればわかることなのか
調書の関係でわかったようで。
👆なんで知っているのか弁護士さんが説明してくれましたが、衝撃的過ぎてしっかりと聞いていなかった💦
なんかキモーーーー
と思った。
急に訪ねてくる恐れはないと思うが、
凄く嫌だった。
🍑「いつまでも弁護士さんのお世話になるわけいかない
ですし、本来なら連絡を取れるようにしなくてはいけませんよね、、、」
「この件で一旦終わりですもんね。」
この事は、ずっと考えたくなかったことだが
この件が全て終了したら、自分で行動しなくてはいけないとわかっていた。
子供たちの進学具合によっては、
養育費継続の相談をしなくてはいけないし、
私への振込口座が、姓が変わるためその事も伝えなくてはいけない。
手紙は嫌だ。
手元に残るから。
メールに関しては元旦那のメールアドレスを知らないし、現在聞く手段はない(手紙が無理だから)。
ショートメールは番号がわかってしまうので
嫌だ。
ということは、今かろうじて繋がっているのは
LINE。
LINEなら、番号も出ないしやり取りしたら非表示に出来る。
いつか、事務的なことだけでも
送れるようにならなくてはいけない、、、
今はそう考えています。
ひとまず、面会については元旦那が言われたとおりに
弁護士さんの事務所に送ってくるかどうかだ。
もしくは、調停起こすかな?
それなら、私はまた弁護士さんに相談して、、、
自分で出来るならやるけど、
ともかく、元旦那の動き次第。
そう考えました。
続きます。
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