しばらく待機室で話が続いた。
👩「やっとさ、また面会について言ってきたんだけど。」
🍑「え!今更?!」
1年くらい前になるでしょうか。
面会を一度求められたことがあります。
子供たちに確認すると
長男👉会ってやろうじゃないか(会いたくて嬉しいではない)
娘👉無理
次男👉私が付き添わなくてはいけないので今の段階では無理(っていうか本音は一生無理)
👆元旦那のクセの強い文書をそのまま載せたので限定ですが、これ。
こんな形で終わっています。
以下、弁護士さんは元旦那とこんな会話をしたそうです。
「面会交流について、調停起こすなり方法はありますよ」
「え?そこまでするんですか」
「普通のやり方ですよ」
「また◯◯先生とやらなくちゃいけないんですか?」
「それはまだモモさんに依頼されてないからわからないですよ笑」
弁護士さんの事が相当嫌みたいだ笑
弁護士さんも、
「私、嫌がられてるわ〜」
と笑っていた。
「なんかややこしいなぁ、、、、」
「一度文書にて希望を伝えたらどうですか。
私の事務所宛に送って頂ければ、モモさんに渡しますよ。」
「直接メールなりLINEなりした方が早いと思うんですけど。」
「ダメ!それは絶対ダメ。まだ今の段階ではモモさん、連絡取り合いたくないって言ってるからやめてください。」
「まぁ、、、考えます。」
長男が会うよ、と言って段取りつけたのに
それを蹴るように自分の都合を押し付けてきたので
長男は呆れて、もう無理となりました。
これまで2年半、面会について話す機会は沢山あったのに、大したアクションをしなかったのは元旦那。
娘とは、元旦那がプレゼントしたタブレットでLINEは繋がっているのに、連絡なし。
会いたければいくらでも方法はあったのに。
どうせ、「お金を支払う対象」としか見ていないのではと思います。
前回、面会の話が出始めたのも
婚姻費用が高裁で決定してからやっとです。
会いたいという気持ちよりも、
会いもしない対象に、ただでは支払いたくない
のではないかと思います。
親として会いたければ、
もっと早い段階で相談するし、何回も伝えると思う。
続きます。
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