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随分長く話したので、

会話の流れはうろ覚えですが、こんな感じで話しました。



🍑「ここまで頑張ってきて、

最後の最後で元旦那の主張はあり得ない内容で、、、

裁判官が何ていうのか、その場で冷静に聞き判断出来るのか心配なんです。」


👩「そうですよね。あり得ないこと言ってますもんね。子育てそんなに簡単じゃねーよって思いますよ。」


弁護士さんより、事務員さんはかなりフランクです。


「そうなんですよ。ここまでも大変だったし、これから先は心配しかないです。」


「あれだけ好きにやっておいて、今になって何もないなんて通用させたくないですよね。

子供たちのお金まで全部使っちゃって。」


「それが信じられなくて。何に使ったのか結局わかりませんしね。」


「家のローンに支払ったなんて、ローン減ってないじゃんね!それをはい、そうですかとはなりませんよ。」


これから先、仮に解決案通りに支払ってくれたとしても一生かけて支払うのか?って笑っちまいましたよ。

こんな支払い方を提案してくる人、なかなかいませんよ。

諦めさせたいのでしょうね。」



「笑えますよね。

子供達の事は、今必要なのに。」



「お子様3人抱えながら、ましてや次男君のようなお子様を抱えて働くのは本当に大変なんだと、裁判官に訴えてください。


子供たちには今必要なんです、と。


何もしてこなかった旦那さんにはわからないかもしれないけれど、子育てにはお金も時間も大変な苦労があるんですって、言って下さい。」



事務員さんは、次男の事も何回も見ているし

長男の事も娘の事も全部把握してくれています。



元旦那が長男に転校をしろと言ってきたことや、

それに負けないで学校を頑張っていること。


娘は吹奏楽部を頑張っていること。


次男の病気のこと。



その上で、



「裁判官がどんな提案してくるのかわかりませんが、

折れずに言ってみてください。

子育ては大変なんだと。

今まで散々遊んでいたんだから、子供たちが成人するまで責任取って欲しいって言って良いと思います。」



裁判官が私の状況や意見を聞き、

どう考え、元旦那に話すか、、、



それを元旦那はどう受け取るか。



「ここまでかけてきた時間と労力を無駄にしたくはありません。」



「◯◯(弁護士さん)も隣にいますから。

大丈夫ですよ。

後悔のないよう現状をぜひ伝えてください。


うまくいけば、旦那さんも納得するかもしれないし、

ひとまずそこからまた、考えるで良いと思いますよ。」



簡単に書きましたが、

沢山話しました。


裁判官の意見を前もって知っておくことは難しいかもしれないけれど、

弁護士さんに今回の話しを通しておくと言ってくださいました。



どうするかは、何となく気持ちの中にありましたが

裁判官の考えがわからなすぎて、ピースが埋まらない感じです。


でも、事務員さんと話していて

後悔のないよう、伝えよう!という気持ちになりました。


結果はどうあれ、ここまで長く戦ってきたのは

離婚したいだけじゃない。


子供のことも含めて、悔いて欲しい。

子供たちの将来の選択肢が少しでも増えるよう、

諦めなかった。



事務員さんと話して、

背中を押してもらったようだった。


結果はわかりませんが、

思いの丈を全て伝えようと思います。


ある程度の妥協なら出来る。


でも、こっちの大変さや苦労を知らずに

遊んで暮らしている元旦那には、しっかりと同じくらい苦しんでもらうつもり。


きちんと2人で、

子供たちが成人するまでは全力で。



事務員さんと話してとても楽になりました。




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