イベントバナー



    

昨日のブログにいいね!を下さった皆様、ごめんなさい🙏

具体的な内容の場合は限定にしているのですが、

通常の投稿になっていたことに気が付き、限定であげ直しました。

申し訳ごさいません🙇


さて、弁護士さんから具体的な内容を提案され、、、

何となく、もうこれが限界なのだろうと思った。


これがダメなら、今後もまだ続く気もするし

これ以下の提示は、ここまでやってきた意味がない気もする。


そして、これ以上は望めないとも。



🍑「もう、この辺かな。と思います。

弁護士さんはどう思われますか?」



「悪くないと思います。裁判官の反応からも、この辺かなと。」



「これで、お願いします。」




次の裁判期日には、これについての元旦那の回答をもらえるか。

果たして、本来1円も支払いたくない元旦那はどう思うのか。。。



「これ、のんでくれますかね、、、」



判決までいけば一括で支払わなければいけないし、普通なら飲むよ。

この金額なら支払えるでしょ、というのが明確だしね。


それに、何と言っても彼は疲れてきてる!!」


そう。

もう、元旦那は疲れてきているようなのだ。 


毎月仕事を休み裁判に出廷し、

主張のための資料作り、

代理人を立てずに、1人でこなしている。


物凄い労力だと思う。

自業自得なんだけどね。



2021年12月から、ほぼ毎月裁判所に出廷。

しかも調停から裁判になってからは、距離も遠くなった。


「私もそう思います、、、

それにね、これで反論したら私がどこまででもやるだろうって、思っていると思います。


そして先生は、どこまででもしつこく追ってくるって」



「そうよね!私も、そう思われているって感じてます。

面倒くさいやつだな、と思われてますよ笑」


 

実際、弁護士さんは私がもっと要望すれば動いてくれそうだった。


「これでダメなら、高裁でもなんでもやりましょう!って言いますから。」


心強いな。

高裁までは今は考えられないけど笑


調停で、期日ギリギリに元旦那が抗告してきた事を思い出しました。


今度は、ないといいな。

スッキリ、決着つけようぜ!



LINE漫画

https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0002651?_appstore=0


ピッコマ