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弁護士さんからの報告文書の最後に、

打ち合わせの日程を決めましょうとありました。


次は4月なのですが、

今回は1ヶ月なく、あっという間に期日が来てしまいまそう。



さてさて、、、

どうしよう。

この件について、お返事をしなくてはいけない。

そして、もっと具体的に絞らなければいけない。

 



裁判所も弁護士さんも、

元旦那の事は信用ならないけれど、

元旦那の支払い能力を元に計算すると、提示された金額になるみたいですね。




特に私の弁護士さんは

とても保守的で現実的なので、

仮に高い金額で判決が下されても、元旦那が支払えるのかが問題で。


確実に養育費をもらいながら、

生活が出来ることが第一優先。


恐らく、そんな思いがあると思います。


更に元旦那は、

判決が下されてもまた抗告してくる恐れがある。

(調停では期限ギリギリ抗告してきて、高裁までやりました。)


すると、再びこの先も裁判が続いていく可能性も。


私的にも、弁護士さん的にも。

この辺が潮時ではないかと思います。


弁護士さんとはもう、

3年近くのお付き合いになります。


私の気持ちも、よく理解してくださっていると思います。

私も、弁護士さんのお考えがわかる気がします。




けれど、悔しい気持ちも沢山あります。


元旦那に対して。

法に対して。


いかに酷い人物で、最低な父親で、最悪な旦那でも

法の前では、そういう漠然と目に見えない形のないものは参考にならない。


事実のみで、判断されます。


多少、元旦那は心象悪くしている所ありますけれど。


だからといって、慰謝料がいきなり500万円になったりはしない。


親権には影響するでしょうが、

親権は欲しがってませんしね。




恐らく、裁判所と弁護士さんの提案した通りに

すると思います。


とはいえ、これについて元旦那はどう言うのかはわからないのですが。

賛成なのか、反対なのか。

今回の裁判ではわかりませんでした。


これで元旦那が不満なら、どうするかな。

また考えます。


ひとまず、近日中に弁護士さんと打ち合わせをしようと思います。



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