昨日書いた、源泉徴収票の間違いは
現在の会社のものは解決しました。
間違いでなくて良かった。
前の会社の年度間違いは、間違いのままですが
提出しないことにしました。
弁護士さんと話したことですが。
少し雑談みたく長電話になってしまいました。
裁判での様子を弁護士さんが話し始めました。
ここ数回の裁判で、
元旦那の人間性やおかしな主張が、
裁判官に良く写っていないようで。
優しいタイプで、あまり口を出さない裁判官が
元旦那の主張に、容赦なく突っ込んでいるらしくて。
「結構はっきり言いますよ。
もう、そんなに言わなくてもいいんじゃない?!って、かわいそうになるくらいよ」
と、弁護士さんが言うくらいなのでよっぽど、、、
ですよね。
元旦那も、負けじと反論するのだが
相手は法のプロ。
反論が通じるわけでもなく。
論破大好き元旦那が、毎度撃沈。
調停での勢いはすっかり失われているらしい。
それを聞いて、同居中に私に言った養育費についての🐎🦌論を思い出していた。
↓過去🐎🦌の発言
「養育費なんていうのは逆に言っちゃえばね、
収入を踏まえた上での責任問題の勘定だから。
別にモモが思ってるようなものじゃないからね。
例えばモモが不倫した状態だったら養育費支払わなくちゃいけないし。
財産分与だってそう。」
(ほんとこの言い回し嫌い。キモい。)
この時は、私に責任があると勘違いしている🐎🦌だったので、こんな事を言っていました。
私は女とのことを知った上で聞いていたので
ちゃんちゃらおかしかった。
そっくりそのまま、今の🐎🦌に返すわ笑
責任問題とわかっているなら、さっさと認めてよ。
それに、既に法で🐎🦌の有責は認められてるんだから。
話しは逸れましたが、あんなにハチャメチャな持論というか、🐎🦌法振りかざしていた人間が。
「お金がないから(肛門周囲膿瘍)の手術も受けられなくて、、、座っているのが辛いのです。」
と、毎回裁判で言うらしく。
同情を買おうとしてる始末。
まだ言ってるんかい、、、
元旦那も、それだけ弱ってきているのは確か。
弁護士さんと相談した和解案は、色々思う所もあります。
正直、おかしいでしょ?!という所もあるかもしれません。
でも、元旦那の支払い能力や
これ以上続くことへのリスクを考えたら、、、
これ以上のものも、これ以下のものもないと思っています。
弁護士さんが、
「これは元旦那さんには良い案なんだよ、ということを強調しています。納得してもらえなければ、訴訟が続き、判決になれば、一括の支払いになります。と書いたので、、、普通の人なら前向きに考えると思います。」
そっか。
でも、🐎🦌は
普通の人じゃないからなぁ。
元旦那がどう反応するかわかりませんが、
主張書面と、和解案、裁判所に提出して頂きました。
終わりに動き始めている。
そう信じて!
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