ここ最近は
仕事以外はのほほんと、過ごしていた。
週末、弁護士さんから電話が来た。
次回の裁判の主張書面と和解案。
速達で送ったので確認してください。
とのことで。
1日、ぼーっと過ごしていたのでポストは見ていなかった。
既に届いていたらしく、すぐに取りに行き
そのまま弁護士さんと話した。
いくつか私が提出した書類に問題があり、、、
前の会社の源泉徴収票が、
令和5年度と記載されているはずが、令和4年度になっていたり。
今の会社の源泉徴収票も、
給与明細との計算が合わないそうで。
源泉徴収票なんて、今まで頂くだけで
じっくり目を通すことなんてなかったから、、、
こんなにも間違うものなのかと驚いた。
ひとまず
給与明細と、雇用契約書の提出で良さそう。
が、ここで問題。
今の会社って賞与はないのだけれど、
雇用契約書では、「賞与:対象」と書かれている。
これについては、賞与は基本出せないけれど
もし売上が良くて、社員に還元出来る時があれば
その時は、、、みたいな感じで説明されています。
前から会社にいた人に聞いたら、
「今まで一度も出たことはない」
らしく。
実質、賞与なんてないんですよね。
対象と書かれているだけで、何月に支給とも書かれていないし。
(それは承知で入職しました。。。年収が下がるが、構わなかった。)
これを絶対に突っ込んでくる、のが🐎🦌なんですよね。
まぁ、当然でしょうが。
養育費の金額を左右するものですし、
元々1円、2円単位でギャーギャー言う人です。
でも、いつ出るか、それとも出ないのかわからない
賞与を突っ込まれても。
養育費をもらっている間、ずーっと給与明細を見せるのも嫌だし。
養育費の計算の所で、正確な年収が必要になるのはわかってはいるのてすが、、、
元旦那は調停の時からいい加減な書類や明細書ばかり提出してきているのに。
なんでこちらばかり正確さに気を使わなければいけないのだ。
もちろん、裁判なのですから。
確実に正確な書類を提出することが当たり前ですし、ウソをつくより、この正確さが有利なはずなのですが。
弁護士さんが誠実な仕事をしている、ということでもありますし。
ほんと、ごまかさない人なんですよね、、、
言わなくてもいいのでは?ということも言うし、
弁護士さんという仕事上当たり前なのでしょうか。
そういう所が、信頼出来るんだけどね。
とはいえ、元旦那との差に腹も立つ。
🐎🦌に。
で、むかついたから最近の近況を見に、
🐎🦌と女2のSNSを見に行った笑
という、昨日のブログに繋がります。
見たからどう、というわけではありませんが、
少なくとも終わるまでは、お前の行動は筒抜けじゃ!
という気持ちで、見てます。
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