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大人のおもちゃに衝撃を受けていましたが、

マルサがまた動き始めたので、

なんのこっちゃわからない私は、次男に寄り添っていました。



しばらくして、

幼稚園のお迎えに行き

長男は学校から帰宅



子供達は家の中を見て、驚いていました。



「この人達、泥棒なの?」



随分堂々とした泥棒だな〜笑


何をしているのかと聞かれまくりましたが、

何て答えてよいのかわからず、なんとかごまかし

子供たちにはいつも通りのルーティンをこなさせました。



そして、夜8時頃でしょうか。

全てが終わりました。




マルサの人達は、ダンボールを車に積み込んでいき

その間、責任者のような立ち位置の方と、

元旦那は話していました。



そして、機嫌悪そうに部屋に帰って来て、、、

タバコを吸いに、書斎に行きました。

(そして出てこなくなる)



マルサが入っていたおかけで、

家の事は何も出来ず、はちゃめちゃ。

とりあえず出来る事をと、

子供たちをお風呂に入れました。


こんな時でも、元旦那は何も協力してくれなかったなぁ、、、と、今思えばですけど。

一人、散らかった書斎にこもっていましたね。




子供たちを寝かせ、ようやく落ち着き、、、

眠くて疲れていたけれど、

ようやく聞ける。話せる。


元旦那に、何でマルサが家に来たのか聞くことにしました。





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