復讐
というものに、興味はなかったつもりですが、
これまで、私や子供たちが苦しんだ分、
元旦那には、それ以上に苦しんで欲しい、
苦しめば良いと心の中では思っていました。
不貞を追求し、逆ギレされ
毎日冷たく無視された。
具合が悪く、倒れている私を上から冷ややかな目で見下した。
子供たちを傷付け、自分は簡単にウソをつく。
仕事だと言い、女と美味しいものを沢山食べて、
買い物をし、自由を謳歌した。
サレた事で、一回こ◯された。
自分にますます自信がなくなり、傷ついた心は完治することないと思うんです。
相談せすに別居を決めて、弁護士さんを雇った。
調停、裁判、ここまできた。
これまでのことは、
元旦那を苦しめてきたんだろうか。
あんな神経の図太い、心の痛覚とかないのでは?
という人間が、苦しんでいるのだろうか。
弁護士さんは、「相当ストレスみたいですよ」と。
これは復讐なのかな。
わからないけれど、
もうかなりのストレスを与えてきたのは確からしい。
こういう面倒な事が世界で1番嫌いだし
私が大人しく黙っていれば、良い旦那様で良い父親。
そう見られていた。
アクセサリーだった家族を、私は元旦那から奪った。
という私も、、、調停、裁判、沢山のやり取りをして
悪いものをこれでもかと見てきた。
精神的に辛い事が多かった。
もうここらでいいかな、と思った。
許すわけではないけれど。
私の中で、
和解=諦め・妥協
というイメージがありましたが、
これまでの経緯から、この場合はそうではなく
「🐎🦌には時間もお金も掛ける価値もない」
という風に感じています。
もちろん、和解で提示するものは
元旦那寄りのものではありません。
あくまで、私と子供寄り。
1つ1つやり取りして、片付けるものをただまとめて、
「解決金」といって提示するだけ。
まぁ、これまたどうせすぐには頷かないでしょうが。
終わらせてあげるから、もう白旗あげてよ。
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