車の名義が、元旦那になっているがために
車両保険料が私には一切入らない件。
元旦那の口座に入金するためと、
車を廃車にする手続きのために、
元旦那の印鑑証明や委任状やら色々必要らしい。
保険屋さんの事故担当者の方から、
「旦那様へ事情はもう話されていますか?」
と聞かれた。
とんでもない。話すわけがない。
「いえ、、、私から連絡することは無理なので。
主人はまだ何も知りません。
よろしければ、保険会社さんの方からお願いできないでしょうか。」
主人、、、久しぶりに言った。
気分悪くなるー
ある程度事情を話すと、担当者さんは承諾してくれた。
1度電話を切り、しばらくすると再び連絡が来ました。
「旦那様、承諾頂けました。」
「ありがとうございます。あの、何か言ってましたか?、、、車全損になったわけですし。」
「冷静に聞かれてましたよ。で、私の方から
「旦那様がよろしければ、奥様に車両保険料を支払うことも可能ですよ」と、勝手ながら提案させていただきました。」
なんと。そんな事をお願いしてくれたなんて、、、
「なんて言ってましたか?」
「そ、それがですね。「俺のものだから支払うのは違うので。」とおっしゃられていました、、、。返せとお願いされてましたか?返すよう求めていたと言ってましたが。」
あんなん「お願い」じゃないじゃん。
俺のものは俺のもの。
お前のものは俺のもの。
だって、元々ジャイ○ンだもん。
「うぅ、、、そうなんですけどね。。。」
「その件については、私どもから何か言う事は出来ませんから、奥様への入金は無理と言うことであればやはり元旦那様へ入金することになります。
印鑑証明や委任状は、頂ける事になりましたから。」
「あと他には何か言ってませんでしたか?子供は乗ってなかったのかとか聞いてきましたか?」
「いえ、特に。」
ほんっと、相変わらず。
そりゃそうか、、、
全損、と聞いてもし子供が乗っていたらとか、
心配したかな?と、一瞬だけ、1ミリだけ、思ったけれど。
あるわけないか。
まだ過失割合の話が出ないので、入金は先になると思いますが、この入金される話しを聞いて
長男への学校へお金を戻す事を早くして欲しい。
何もしなくてもお金が入るなー
とか思ってそう、、、
お前に入るお金は、みな汚金になるんだから。
どんどん嫌な人間に堕ちていくだけ。
LINE漫画で公開しています
https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0002651?_appstore=0