（昨日、家裁から①と、②に続くような書き方をしましたが、、、
今回は、弁護士さんの話の続きということでした。
訂正します。）
まだ送られていないと思っていた、
女2への慰謝料請求裁判の訴状が、既に送られていたこと。
女2が弁護士をつけたこと。
旦那は裁判でも弁護士をつけないこと。
旦那が裁判を延期するよう家裁にお願いしたこと。
情報が整理しきれないまま、、、
とにかくメモを取りながら、
（取ってはいたけど、後で読んでみて自分でも意味分からなかった。それほど頭の中グチャグチャでした。）
弁護士さんの話を聞き続けました。
そして気になった、女2の弁護士。
どんな人なのか、どこの弁護士さんなのか
聞きました。
「〇〇法律事務所ですって。
まだ新しい事務所みたいですね。
〇〇弁護士さんが独立して開いたみたいで、、、、
その事務所の、〇〇弁護士という若い方ですね。」
インターネットを調べながら、教えてくれました。
私も確認してみる、、、
なんと！知っている事務所だ。
というか、何回も前を通ったことがある。
だって、引っ越す前に住んでいた町にある事務所だから。
そして、驚いた、、、
元々住んでいた家（つまり旦那の家）からすごく近いんだけど！
これは確実に旦那と女2は切れてないな。
確信しました。
弁護士さんも、
「旦那さんと一緒に探したんじゃないかな？って思うんですけど。
なんなら、この弁護士さんに旦那さんもお願いすれば良かったのにね。」
🍑「私もそう思います。旦那の家からすごく近いですよ。
私も事務所がある場所はよく通りました。
こういう場合、もし旦那が頼みたければ、女2と同じ弁護士さんにお願いして大丈夫なのですか？」
「よくあるよ。いっぺんに面倒見るケース。
ただ、旦那さんは頑なに弁護士にお願いしないことにしているみたいだね。
弁護士というものに、一円も出したくないのか、やましいことがバレたくないのか。
多分、どうせ隠し事が多いんだろうと思うんだけど。知られたらマズイことだらけだったりして。」
うんうん、私もそう思う。
旦那は沢山、都合悪い事を隠しているよ。
女2にも、沢山隠し事をしているはず。
女2は、信じているだろうけど。
昔の私のように。
15年も結婚生活を送ってきて、
信じる気持ちだけでやってきたけど、
疑わないようにすることがどれだけ大変だったか。
そして、真実を知りました。
ウソだらけだった。
旦那の人生、ウソまみれ。
弁護士さんからの報告を聞き、
悔しくて、悲しくて、腹が立って、、、
今週は今週で、書面が毎日のように送られてきています。
更に悔しい事もあり、先週の事も引きずっていたので、今週はとても疲れました。
また順番に書いていきます。
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