若い職員が頑張っている。
これからのJA組織を引っ張ってもらう、貴重な存在だ。
府表彰を目標に、尽力している。
先輩上司に負けじと、何とかして追い越せの精神だ。
先輩上司は自惚れている場合ではない。
若い職員は頭は柔軟だし、素早く対応、やり口もいろいろだ。それに勝つには豊富な知識と自信に満ちた行動だろう。

若年層をしっかりと経営基盤にせねばならない。
しかしながら一部はスタミナ切れの者もいる。リタイアする者もいる。
経営陣はどう思っているのか、我々は数年後には退職しているから無関係だ、とでも思っているのだろうか。
対策を練っている様子は無い。組織は20年、30年と続く。
いま変革させずに未来はないぞ。

もっともっと、若い力を育てねばこの先はないだろうな。