レンタルDVDで「ムーンシャーク」を観ました。


 オモシロ映画・トンデモ映画といえばのアルバトロスの映画ですから、期待通りの作品です。


 もうパッケージ見ただけで、観てみたくなるでしょう?

アルバトロスフィルムのページから引用です。
 1984年。ソビエトは、冷戦の対米兵器として鮫を兵士に改良した「ハイブリッドシャーク」を開発する。しかし、研究施設の鮫兵士が暴走し、セルゲイ博士は鮫兵士を道連れにロケットで月へと向かう。そして、地球の平和は守られたかに思えた―。それから40年後の現代。トレス船長率いる宇宙飛行士たちを乗せたNASAの宇宙船が、月に向かう途中で航路を何かに妨害され、月の裏側へと不時着する。地球との通信は遮断され、トレスたちはなんとか帰還するために月面を探索する。その時、地中から現れた未知なる生物がトレスたちを襲う。それは、人間と鮫が融合した想像を絶する姿をしていた―。

 どうです? これはぜひ観なくてはと思いませんか?