こんにちは。
私もブログなるものを書き始めることにした。
毎日を生き延びた証拠として、言葉を残しておこうと思ったのである。
もっとも、そんな大層なものではない。
おそらく水泳の話ばかりになる。
私は大学でも水泳を続けている。
それは、私の生きがいだ。
以前、コーチと監督で練習メニューが分かれていた時期があった。
大学に入ってから、私のタイムが大きく伸びたのは、TND44から教わった知識のおかげである。
これは事実だ。
それなのに私は、監督のメニューを選んだ。
愚かな選択だったのかもしれない。
せっかく結果の出ていたものを捨てる必要など、本来どこにもなかった。
タイムが止まるかもしれない。むしろ落ちるかもしれない。
そんなことは、私自身が一番よく分かっていた。
それでも私は、監督の方へ行った。
理由は単純である。
TND44から得た知識を、別の環境の中でどう活かせるのか、それを試してみたかったのだ。
決められた正解の中で泳ぐより、自分で考え、自分で失敗する方が、まだ救いがある気がした。
結局、メニューそのものには大した意味はないのかもしれない。
いや、語弊がある。
意味がないのではなく、考えることをやめた瞬間に、どんな優れたメニューもただの作業になる。
私はこの二年あまりで、それなりに知識を身につけたつもりでいる。
もちろん、そんな自負は案外脆く、簡単に崩れる。
だが、それでも考えることだけはやめたくない。
これからは、その知識を後輩たちにも伝えていきたいと思っている。
もっとも、人に教えようとする時ほど、自分の未熟さを思い知らされるものだが。自分の知識の整理にもつながるものだ。
まあ、そういうことも含めて、ここに書いていこうと思う。
これから気が向いた時に書き綴ろうと思う。