最初に体調に違和感を感じたのは
高校3年生の時。
突然38度超えの高熱に
10日間うなされた。
夜になると熱が上がり
激しい頭痛、酷い倦怠感
他の風邪症状はなかった。
内科クリニックを数箇所受診
感染症も何度検査しても陰性
母がリウマチ患者ということで
念の為、、、と膠原病内科も受診
そこでは「特に目立った異常なし」
ただ、ほんの少しだけ何かしらの
膠原病の可能性ありとのこと。
治療が必要な異常値ではないが
気になるなら定期的に採血を。
と言われたので最初は1ヶ月に一度。
3ヶ月に一度、半年に一度、
最終的には一年に一度になった。
採血は毎回異常値なく
自覚症状もない。
19歳の私は病院に行くのが面倒になり
主治医に相談し定期検診を終了させた。
それから1年後、20歳になり
当時働いていたバイト先での健康診断で
肝機能がD判定(要精査)
みんなから強く受診を勧められた。
久しぶりに、主治医の元へ。
検診結果を見て、また「念の為」
の定期検診が始まった。
その時に初めて
「もしかしたら、全身性エリテマトーデスかも」
と言われた。
言われたが、とにかく自覚症状がない。
蝶形紅斑もない。
関節痛もないし、発熱もしてない。
たまたま肝機能が何かしらの要因で
悪い数値が出ただけ。
そんな感じで軽く考えつつ
定期的に採血を行った。
やっぱり異常のない検査結果。
その年に専門学校を卒業し看護師になった。
今思えば、長期間の実習に
卒業論文、仕事も休みがちになり
体調は悪かったが、忙しさのせいだと思っていた。
続く