「朱鷺飛翔 悲母観音」 

おはようございます東京世田谷は

曇りです、これから雨模様です

お気をつけ下さい。

 

さて朱鷺飛翔悲母観音の全体像を

アップします、大分見えてきました

このまま描き込みます、大分良い

 

感じです、いろんな意味で制作に

力が入ります、今描きたいという

衝動がこれほど強く思うのも

 

珍しい気分です、しばらくは抑えて

個人指導に心を向けます。

舟木一夫さんの風のワルツを

 

お届けします。 

 瞼を閉じれば 過ぎていく

 花も流れた 時のせせらぎ

 岸辺に一人 佇む影

 誰が歌うか 風のワルツ

 昨日の事なら 忘れたが 

 遠い昔は  今も鮮やか

 夕焼け空に 未練の雲

 誰と歌おうか 風のワルツ

 生まれて死んでいく その途中

 人生なんて ただの幻

 一番星が 輝くまで

 一人歌おう 風のワルツ

 

いかがでしょうかこの中で

生まれて死んでいくその途中

人生なんてただの幻という部分

 

が無常を感じます、風のように

過ぎていく人生は一瞬です

そんな意味でしょうかね

 

今描いてる仏画にも通じるかと

好きな歌で、今ユーチューブで

聞いています。では本日はここで

 

 世田谷の片隅より

   6月14日    孝舟

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