昭和歌謡「舟木一夫　春哀し」　！！

花壇に朱鷺飛翔

おはようございます東京世田谷は

小雨です、冬に舞い戻りましたね

お気をつけ下さい。

 

今日の写真は花壇に朱鷺飛翔の

日本画作品をコラボしてみました。

昨日撮りに行きました。

 

世田谷は鎌田の遊歩道にある花壇

まで行ってきました、いつもは神社

やお寺、美術館ですが、今回は

 

お花とのコラボです、お楽しみ

下さいませ。さて久しぶりに昭和

歌謡です、舟木一夫さんの春哀し

です。

　この愛におぼれたら　　

　こわいけどおぼれたい

　江の島の　春の夕暮れ

　空と海との　霞の中へ

　お前の言葉が

　燃えて広がる

 

　この道の行く先は

　暗いけど歩きたい

　鎌倉の山の細道

　こぼれ落ちてる　椿の花を

　お前は拾って

　涙ぐんでる

 

　このままで何もかも

　無くなればしあわせね

　由比が浜　むせぶさざ波

　わざと激しく　体を寄せて

　お前は死ぬ気で

　俺の目を見る

 

今どきに寒い江の島や鎌倉に

行くと切ないですね、何か禁断の

愛を感じますね。

では本日はここで。

　世田谷の片隅より

　　３月２２日　　　孝舟

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