
光と影
真夏の太陽の彩り
潤いから渇き枯れゆくまでの猶予
命あるものの定め
解放までのカウントダウン
何か1行写真に書き添えたかった。
閃いたものを並べたらどれも今の自分にしっくりきたので全部載せw
人気のほぼない真っ昼間のフラワーパーク。
もちろん暑いところも多くあるので十分対策して日影を歩く。
写真を撮りながら、
光と影と植物や他の生き物たちの美しさを愛でる。
暑さの中でも力強く生きる。
そのパワーに癒される。
自分のなかの何を見るのか?
目の前のモノの何を見るのか?
それを選ぶのは自由。
絶望してもいいし、
夢見てもいい。
1度決めても何度でも見直し変化のままに流され適応していけばいい。
大事なのは1つに決めつけないこと。
物事は多面的だから。
苦しみを選ばなくていい。
何か面白味や楽しみを見いだそう。
そうやって生きてきたのでは?
いつでも変えられる、変われる。
選ぶのは自分自身。
選んでいるのは自分自身。
選び続けて乗り越え楽になった両親との30年の記録↓
何かお役に立てれば幸いです。