人は経験するために生まれ生きる

その経験に良し悪しはない

ただそういう経験がしたくて生きて死ぬだけ


残酷すぎる経験だとしてもそうらしい

つまり地球に生まれてしまったら

大なり小なり絶望を経験したいし

ジェットコースターみたいな生き方に人気があるらしい


それで人はそういった自分の魂の本質を忘れて生きるのだけれども

生きている自分はまさかそんな設定を自分がしてるだなんて思いもしない

(だからおもしろい!笑)


自分の設定を忘れて生きるのだから、その設定を生きるための仲間がいる

それが家族だったり友達だったり知り合いだったり

繋がる人々


ではどのように生きれば良いのか?

それは心の奥底の声に従い続け生きる

ただそれだけ

魂の欲求に忠実に生きることができる


なんだけれども

人間は自分の心の声に従って生きることを怖れる


なぜなら例えば

自分は神そのものだから

宇宙そのものだから

根源の一部だから


神聖なる自分を認めてしまったら

どんなこの世の困難も経験しなければならなくなる


絶望の絶望を

絶望からの覚醒を

ホントに人生ゲームだということを!笑


人にとっておそらくいちばん認めたくないこと

それが生きる意味


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なるほど~

そういう設定なら

残りの命の時間は心の声に従って生きてみよう

と感じたマツモト


これから時々?ごく稀に?このようなことを書きます

それが私の心の奥底の声

生きる意味らしいwww


とはいえ人間の私は悩むのが好きなんだ!笑

悟っても人は人

それが人生だから

(だから面白い!そしてあなたもこのことを知っています)