コロナ禍で認知症両親との面会はしばらく絶望的。
両親の暮らす介護施設から、先月、今月書類とともに両親の写真が送られてくる。
これはありがたい。
今月の両親
介護施設では施設内のイベント(これは夏祭り)を入居者のために工夫してくださっている様子。
父の笑顔の写真と氷を頬張る様子、相変わらずで安心しました。
母は、なんだかまた一回り小さくなっている。
施設内ではいつもの様子の母ではあるけれど、さすがに心配。
母のズボンがどんどんぶかぶかになっている。
さみしいな。
母もさみしいだろうな。
切ないね、お母さん。
母を優しくハグして、母の安心した笑顔を見たいな。
見れる日が来るといいな。
できないことを嘆くと悲しくなるばかり。
私から溢れるたくさんの愛情を光の玉のイメージにして父と母にそれぞれ届けよう。
お父さん、ありがとう☆
お母さん、ありがとう☆
日々を少しでもラクに楽しく過ごせますように☆
よし!これで大丈夫☆
私のように家族に面会できない皆様は、このようにイメージで愛情を送ることをやってみると良いですよ。
自分のために、家族のために。
ちょっとホッとします☆
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松元佳子
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