義父のしつこさが気持ち悪い件
義父、サ高住の玄関から
室内履きのまま通路まで
わたしたち夫婦を追いかけてきて喋り倒す。
何かと理由をつけたり
わざとだらだらして
わたしたち夫婦と一緒に過ごす時間を
引き延ばす。
それがほんとに
わたしにはただひたすら気持ち悪い。
苦痛な時間。
その理由はわたしのトラウマです。
理由がわかっていても嫌なものは嫌。
その他にも。
義父の自分スゴイ話と
誰かの悪口、非難、批判を
誰かの悪口、非難、批判を
聞き続けなければならない。
話の内容にはとても同意できないし、
だからどうなの?
だからどうなの?
と発展性のまるでないことを
延々聞き続ける無駄な時間が嫌。
遮っても遮っても次々に話題を変え
一緒に居る時間を増やそう増やそうとしつこい。
だから家族が近寄らないんですよ。
その孤独、自分のせいですよ!
と言いたくなったので、
「じゃ、帰ります!さようなら!」
と笑顔で言い手を振りながら
その孤独、自分のせいですよ!
と言いたくなったので、
「じゃ、帰ります!さようなら!」
と笑顔で言い手を振りながら
勝手にフェードアウト。
それにしても義父とのこの一年、
このパターンが多い。
寂しがりに勢いがついてしつこい。
ボケ始めの前ぶれか?
だとしても大丈夫。
義父が住むのはサ高住。
早めに入居出来て良かった!
自分を守る!それが第一。
自分が安心安全でないと
他人の本質的な幸せは考えられない。
考えるのはおこがましい。
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松元佳子
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