当時のわたしは、メンタルがダメダメでした(自己比)
そのメンタルをなんとかしようと、
奮闘していた時期。
わたしが奮闘するから
余計いろいろあったのです(笑)
父に暴言吐かれるとか
父に暴言吐かれるとか
父に暴言吐かれるとか
笑笑笑
当時わたしは、
認知症両親の在宅介護から
解放されたはずでした。
が。
今度は、
入院中の父の病院、
施設入所中の母のところと、
実家と自宅を往復する日々。
真夏の鹿児島。
基本徒歩、公共交通機関利用
のわたしには、過酷な季節。
降灰もあるし。
わたしの当時の病みっぷりはヒドイ!
よく頑張れたな~。
スゴイよ!わたし!www
入院中の父は暴言三昧でした。
酷いことをたくさん言われて、
かわしたつもりが刺さりまくっていて。
父は、
病気の症状と、
家と病院生活のギャップのストレス、
そうとう精神的に負荷があった模様。
この当時のことは父、記憶が抜け落ちていました。
そんな大変な時でも、
救いになるような時間や人は、
いたのです、有り難いことに。
すぐそばに。
身内やお隣の他人です。
今振り返ると、
懐かしく恥ずかしいwww
そんな恥ずかしいわたしと
暴言を吐いた父の様子は、
↓のリンクからどうぞ。
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松元佳子
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