義父が賃貸マンションからサービス付き高齢者住宅(以下、「サ高住」と表記)へ引越することになった。
義父の場合、何事も突発的。
今回も!w
大きな嵐がやって来た!www
ここ1週間のドタバタ劇。
・義兄夫婦と話し合い
・サ高住見学
・サ高住生活圏内を歩く
・公共交通機関の時刻やルート確認
・敬老パスの残高確認や積み増しやり方や場所の確認と説明会
・賃貸マンションの解約
・サ高住の契約
・その他諸々きりがない手続きや雑用の数々。
どれも夫やわたしが
ひとりでまたは協力してやると早い。
けれどもこの件の当事者は義父。
義父と一緒に、
義父の理解度を確かめながら進める。
抵抗して怒りながらマシンガントークの義父。
いやはや大変(大汗)
さらに。
義父、
年寄り扱いするなといいながら、
夫の休みを聞きだし
勝手に引越に関する手続きや雑用をしたりさせようとする(笑)
危険!笑笑
二度手間三度手間になることが多い!
常に裏をかいてくる義父。
(勘弁して~汗汗汗)
とはいうものの。
ひとまずサ高住の契約が出来てホッ。
これからはスケジューリングが命。
認知症両親の雑用のほかに
義父の伯母のこと、
義父のことが加わるのだ。
まずは自分のやりたいことを念頭に入れて、
余裕をもったスケジュールにしよう。
取捨選択をはっきりさせるには、
自分軸を柔軟に持ち、
ゆらがないことが大事。
これまで抱え込んでしまった
今となっては不要なものを見直し、
手放して隙間を作り←ココ超重要
その隙間に義父と
義父の伯母の
あれこれを詰め込む。
新しいことは、
ある程度安定するまで集中的にやる。
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松元佳子
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