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天丼と義父 暑い季節になると毎年義父とランチに天丼を食べている気がする。 今年もそう!w 義父と一緒の食事は、たいてい味がわからないw それは義父の ややこしい話か 面倒な話か 自慢話か オレサマスゴインダゼ話 を聞きながら食べるから。 義父の話は一方的で会話はない。 相槌なんて求めていない。 たまに同意を求められるが、 とても同意できないのでお茶を濁す。 義父ときたら話をしているのに、 やたら食べるのが早い。 そんなわけでわたしは、 五感がぼんやりして、 脳が処理をもてあまし、 せっかくの天丼の味もよくわからないまま、 掻き込むことになる。 義父は好きなだけ人に向かってしゃべって、 ガツガツ食事を飲み込んだら、 さっさと次に行きたい人なのだ。 人を待てない、 人を待つのが嫌いなんだ。 わたしにとって、 食事を味わえないのは苦痛。 食べることに集中し、 五感を満足させ、 生きてるしあわせを堪能したいのに出来ないから。 なんで天丼食べてるんだろう?! あ、わたし自己否定しそうになっている! ヤバい!www 義務の食事は味気ないどころか味がないというw くわばらくわばら

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