”介護をしている昔は子供だった大切なあなたへ”なぜか介護する家族は、つまりわたしは、自分を責めてしまう。親に申し訳ないどうしてわたしは親に優しくできないんだろうもっとできるはずなのに親が悪い訳じゃないのはわかっているのにとかとかとかそんな無限思考に陥ってしまって、他に方法があるとわかっても、踏み切れない。そんなとき、こんな風に看護師さんが考え、サポートしてくれていたことを知ることができたら、とても救われる。有難い。