昭和の厳しい時代に少年期を過ごした義父。
戦後にありがちな複雑な家庭環境で育った義父。
ときどきめちゃくちゃ気持ち悪いことを言ったりしたりします。
そこは全力で「嫌だ!」「やめてください!」というのですが、
気持ち悪いことを言ったりしたりする人って、
自分のことしか考えないから、
わたしが全力で言っても、
聞いていない!
スルーする!
だから嫌いがどんどん増殖して無理!→無視!になる。
 
ギフゲーで、ことばが届かないのは最高難易度。
つい声出ちゃいます。
「キモッ!!!!」
「気色悪っ!!!」
 
そうなったら、
わたしの「キモッ!!!!」「気色悪っ!!!」という気持ちがおさまるまで、完全無視。
何があっても、どんな状況でも。
蕁麻疹とかからだに拒絶反応が出ちゃいます。
そういうときは、絶対取り繕ったりしません。
まずは自分を守る!
これが基本。
 
今回久しぶりにやられました。
再入院当日朝。
使いかけの食品を無理やり持たされた。
しかも「喜べ!」と言わんばかりに。
わたしにとって使いかけの食品を持たされることは、嫌がらせにしか思えません。
「キモッ!!!!」ジャンル。
前々から何度も絶対に使いかけの食品はいらないと宣言しているにも関わらず。
無理矢理渡してくる。
こーわーいーーーー!
 
もちろんそっこー捨てますけど。
自宅のゴミに捨てることさえ「キモイんです!!!」。
 
っていのを、義父に何といえば伝わるのか?
一生伝わらないのか?
その気持ち的割合は実験中ですが、
現在
伝わる:伝わらない=1:9
そろそろあきらめるしかないのか?
負けを認めたくない!と思う松元でした(笑笑笑)
Effect_20170603_073328.jpg
~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~
松元佳子
☆facebook 
☆Instagram
☆Twitter