施設入所(住宅型有料老人ホーム)の母の定期診療日。


施設提携病院からいらっしゃる医師は毎回同じ先生とは限らないのが不安なので、施設看護士さんにお願いして毎回診療時間を教えて頂き、母に付き添う。



が、本日は…。



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父の病院に写真の洗濯物回収に行ったところ、ナースステーションから声が…。

父の主治医(G医師):『おう!こっちこっち!』



G医師、親戚の気のいいおじさんみたいな頼もしい方。



呼ばれ方が物語ってるかな?



先月父の脳の画像診断から1ヶ月後の画像の診断結果報告をしたくてうずうずしてらした模様。



父の病状がどうあろうとも、父らしく過ごしてくれてるみたいだから満足している娘たちなんです。


父の一芸ハーモニカで癒やされる方々もいらっしゃるそうで、まさかの喜び&感謝が!


しかし、G医師はお仕事に邁進されてるわけで、病状がよくなる可能性の追求に余念がない!



有り難いことです。


あんまり、いじらない方向でお願いしたい( ̄人 ̄)



またしばらく様子見ということになり、ほっ(*^^*)




洗濯物の山と格闘、今回も大小入り乱れての異臭王国( ̄∀ ̄)



ビニ手と大小ゴミ袋、息は止めて(⌒~⌒)



母の施設看護士さんから電話(°□°;)



『お母さまの診療は30分前に終了しました』



えー( ̄○ ̄;)



走る!



大御所G医師(まさか父の主治医も母の主治医も同じGがイニシャルだったとは!)の診察を難なくクリアした模様の母は、ご機嫌ななめp(´⌒`q)



娘たちが遅刻したのが気に入らなかった様子。



素直に謝る。



まだ不機嫌…。



ちょっとした攻防。


また来るね~!退場。



時間が過ぎるのが早いようなゆっくりなような。



グッナイ☆