
叔母(母の妹)から毎年誕生月に送られてきます。
ダンボールにたくさん詰まった愛情の塊たち☆
母が若かった頃、私が物心つくかつかないかの時分。
母は、都会で単身働く妹に毎月のように贈り物をしておりました。
田舎のものや、身のまわりのものや、なんやかや。
叔母のこころをほんわかとあたためた記憶に残る贈り物のイメージ。
今は、私たち姉妹に届きます♪
時間をかけて、あれこれ思い悩みながら選んで、ダンボールに詰め込まれた贈り物!
なんて贅沢なんでしょ☆
この世にコレをいただけるのは、わたしひとりという特別感(*^^*)
からだや魂をつくるモトがぎっしり(^-^)
こうして並べながらじんわりしあわせに浸って、写真に撮って、有り難くひとつひとついただきます♪