土曜日の午後。


ご飯前、ご飯中、ご飯直後の方はご遠慮ください。


>あの手この手のその話でございますのよ、おほほほほ(^^;)


今週末も、またもや母不穏!


不穏=便秘を疑えっ!


認知症のセオリーらしいのですが。


>お腹の張り具合がまさにソレ!



アルツハイマーの母ですが、学習能力はあるので。


>脳細胞って凄いですねぇ(・◇・)!



便秘のマッサージはトイレ!と決めております。


>本人はもとより家族の、私の、惨事惨劇を減らすため。


そうして、母はそれを理解し、便意がなくとも便秘解消マッサージをしてほしい時は、こしょ「トイレ行く?マッサージする?」と聞くと、母「はい」または、頷く!



本日は、不穏になりながらも、信頼関係の証の上記会話を繰り返し、トイレでお互いに苦しむこと4回!


>1回の滞在時間、ハンパない(;_;)


衣服の着脱リハビリパンツ(紙おむつ)の交換がございますでしょ?


>狭小便所にて(^^;)

>そのために!からだつくりしてるんですってっ( ̄∀ ̄)


>中腰でデカいわたしが、ちっちゃくてきゃしゃでかわゆい母を支えながらの目を見て実況中継しながらの安全安心安定感バツグンのトイレ介助=これがこの前の話題のユマニチュード?と、独学だけどマッサージ本見倒して母にあった経験値上サイコーで母もお気に入りマッサージ。


効く分、産みの苦しみ不穏も絶好調(;_;)


排水管詰まって逆流パターンのマックスなの産まれました。


>これで過去便器外して排水管洗浄という事故を数回経験(ToT)



かくして、格闘5時間あまりの排便が成功したのでした。



>もちろん便秘薬は頂いてます。


医師、薬剤師ともに排便に関してコントロールを教えて頂いてるのですが。



同居の妹三女。


母に下剤を飲ませて、便が軟便になり、その後始末が嫌で薬を1日1回以上飲ませない。


私だったら、母が楽なほうを選ぶけれども。



たぶん、飲ませて、気持ちよく排便して、もし漏れても始末すればいい。


だけども。


私は別居だ。


彼女と母との関わりを、まず大切な信頼関係を考えて、2人のやり方に任せてる。


いいのか?悪いのか?じゃなく。


それでいいなら、これ以上ひどくならないなら、その選択を尊重するのもありなのかも。


私の話を聞き入れない妹三女の頑なさにギブ