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・ミニトマトのバジル和え


乾燥バジル塩コショウで。




・たかえびのマスタード和え


海老に少々の料理酒をふってからめてからさっと湯がいて。


マスタードとレモン汁塩コショウで。




・にがうりのピクルス


にがうりをさっと茹でて、マリネ液につける。


<マリネ液>


酢1カップ、氷砂糖100gを鍋に入れ火にかけ氷砂糖を融かす。


消毒した瓶に入れ、にがうりを入れる。


冷めたら冷蔵庫に一晩で美味しく食べられます。


冷蔵庫で1週間くらいは大丈夫かな。


酢は穀物酢で、砂糖に氷砂糖を使うと、さわやかでフレッシュな味になる気がします☆


しゃきしゃきの歯ごたえのあるにがうりは気分をリフレッシュしてくれる気がするな♪




・炒め物


ソーセージ、人参、椎茸、いんげんの塩コショウいため。





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本日は、父の通院付き添いです。


>脳外科の予約外来へ。


父は50代で脳卒中(頭の中の血管が切れるのと詰まるのと両方)を患い、現在に至る。


それ以来、いつ死んでもおかしくない状態ではあります。


>と、いいながら20年は過ぎてる…


このごろめっきり足腰が弱り。


体力も落ち。


病院内から薬局の移動で疲れて逆切れされたりしますが。


>そこは父の努力がないので。


>自分で体力作りとか筋トレとかマッサージとかふだん自分でできることをしないので。


>もちろん家族のわたしも、優しくそれとなく散歩行こうとか提案するのですが、それもしない。



なだめすかして歩いて頂く。>子どもかっ!



>本来車いすで介助がラクですけど、父が自ら言いだすまではやりません。


>忍忍忍忍忍忍…



自分はいくらでも気持ちを切り替えることができますが。


自分以外の人の気持ちを、切りかえていただくのは、至難の業。


>本人に意思がなければ、無理。


こうすれば、楽だよとかの提案は、必要ならしますし。


そのことについて、学んでもみます。


父の場合、暖簾に腕押し。。。



こんな父だったとは。。。


わたしにとって、素晴らし過ぎる反面教師のお父上さま。



今日も、いろいろと学ばせて頂こうと思います。


>どんなことも人生の肥やし☆


>貪欲に☆


>そして、謙虚に☆




物事は表裏一体♪