この頃の母というと。
>母:アルツハイマーからだの見た目は元気な要介護5
すべてが体調次第。
その体調も、ほとんどが、便がらみ!
胃腸です。
信じられないかもしれませんが。
胃腸の調子さえよければ、気分もよろしいので。
一切のいわゆる周辺症状とか、でません!
>断言できます!
ですので。
食べることと水分補給とお腹マッサージと適切なトイレ誘導とそのサインを見逃さないようにするのがわたくしの最大のミッションと自覚しております。
生きてる間は、出来るだけ気分良く快適な状態で過ごして欲しいと願っているので。
その部分は最大の関心事。
便秘のお薬も頂いて飲んでいます。
便を軟らかくするお薬です。
>これ、ちゃんと相当の水分を摂取しなければ、飲んでる意味ないんですよ。
>知ってました?!
>わたし、相当の水分の認識が少なかったんで、母に苦労をかけておりました。。。
>ごめんね、母さん(ノ_-。)
そうして。
お腹のマッサージをいろいろ調べて。
試して。
こりゃいいね!っていうのを、ひとつに絞れまして。
>「の」の字に、肋骨の下から骨盤の下までの部分(=つまりお腹)ちょこっとずつ手のひらの場所をずらしてしっかり押し出すイメージでのマッサージ。
ちゃんと水分が摂取できていれば、マッサージしてる間に、腸が動き出して、お腹がなります☆
ただし、根気よく。
母に尋ねながらです。
その場ですぐに出るってことは、まずないので。
で、しばらく。
水分を補給したり。
おやつの時間にはおやつを食べたりして。
約2時間おきにトイレ誘導して。
>出てもでなくても。
トイレでマッサージします。
>トイレでマッサージすることで、排便への意識を高めます。
>教本みたいな書き方笑えるぅ~~~(≧▽≦)
で。
最悪でなくても。
次の食事中に、お腹の音が聞こえたら、確実に出ます。
>うちの母の場合は。。。
1週間から1ヶ月くらいのお試しで、このリズムになってます。はい(*^ー^)ノ
便通のコントロールは、家族のスケジュール上、昼~夜になるように、調整していまして。
お薬は、そこをターゲットにして飲んで頂いてます。
>母さん、わたしたちの願いを聞いてくれてありがとう☆
一般的には、就寝前に飲んで、朝出すってことになってますけどね。
>お互いのためには、しあわせな時間帯を選択してもよろしいのではなくて?
トイレでの排便時は、そりゃもう大変な騒ぎっぷりの母さんですが。
>暴れるは、叩くは、・・・
全部でちゃったら、ご機嫌な笑顔になり。
にこにこしてくれます♪
そうして。
一大イベントの後の静寂な心地よい時間。。。。
すぐに、水分を補給します。
おしゃべりすると、楽しそうに聞いてくれます。
気分次第では、自分からおしゃべりしてくれます。
>普段独語以外のおしゃべりはない母です。
快適に食べて飲んで、出しましょう!
というのは。
健康なわたしでも、母でも、おんなじですp(^-^)q