認知症の両親と同居の妹三女ちゃん。


ついいましがた電話があり。




妹三女:お姉ちゃん!うちにセロテープの在庫あったかな?


と、キレ気味の八つ当たりの御質問。。。。。




こしょ:ないよ~。たぶん。。。。。




妹三女:わかった。それだけ。



プチッ。と電話は切れました。


めちゃくちゃ怒ってるじゃないの?!





っていうより。


わたしに在庫を聞くとは。。。




いつになったら、両親のことを自分の家族と思えるのでしょうか?彼女。。。。。。


そうして、実家の必要不可欠な消耗品の在庫を正確に把握できるようになるのでしょうか?




結局、在庫がなくて買い物に出なくてはならないのが嫌だから電話するっていうね。


あわよくば、わたしが買って行こうか?っていってくれないか?的な八つ当たり電話。




何か家族や姉妹の役割?を誤解しているというか?はき違えているというか?



「自主自立、自己責任」って意味わかります?


っていいたくなる。


けど、いわない。




彼女いわれても今は聞く耳ないもの。


そこがきっと今の彼女の壁?なんじゃないかな?




そんな妹三女をあたたかく見守るのがわたしなのかな?


>考え過ぎないようにしよう。



相手は自分の鏡だもんね。


気をつけよう!