風邪でせきがごほっごほっでて、体力奪われております。


のどまわりとか、胸辺りとか、腹筋とか、がイタイような気がする。。。



さて、火曜日のお勤め、父の昼食作りがあります。


ご飯を作る体力も気力もなく。


ご近所のコンビニのお世話になりました。


春らしいメニューってなんだろう?


っていうか、父、パスタとかパンとかも好きなんだよな~。



美味しそうなミックスサンド。


美味しそうなポテトサラダいり、野菜サラダ。


美味しそうな、おいなりさん。



と。


フルーツのミックスジュース☆




そのまま出すのは、あんまりかな?と思い。


お皿に盛りつけました。


う・うまそう☆



父には、大好評☆




母がいっしょだと、サンドイッチとか難しいし。


私が出さなきゃ、食べられないメニューかな?




夕食は、業者の宅配弁当が来る日なので。



業者の宅配弁当:老人向けで、カロリー計算があり、バランスのとれたメニューのもの。




費用は高くつくけど、私の精神的な安心感と、父の必ず食べれる美味しいご飯っていう欲求が、高いなりに満足できるところでおちついた手段でございます。


火土日の夕飯です。←両親の分だけ。


事前に連絡すれば、キャンセル料なしです。ステキ☆


父は、家族の負担にはできるだけなりたくない、そうなので。


自分で払える分は、「カネは出す!」とおっしゃいます。



以前は、わたしもバスとフェリーとバスを乗り継いで、3時間ほどかけて実家に通っていましたので、その名残のままに☆


それが、いまや、心と体を癒すお守りみたいになってる。ふふふ。


それで、自分用に多めに作った、酒粕入り野菜重ね煮の味噌汁(つまり粕汁のようなもの)を夕食と翌朝食の汁ものとして、持参し、お鍋にセット。


あとは、あたためて食べるだけ。よしよし。





父は、私たち姉妹に依存してない。


ときっぱり言い切りますけど。


こちらとしては、母を人質にとられてるみたいな気分で、なにかと世話をやきたくなっちゃう。


今日、わたしがご飯作りに行かなかったら、どうなるんだ?


っていう日もあるわけで。。。


わたしは、依存されてるというよりは、しっかり支えさせていただいてる感はありありです。


うん。


わたしが、気になるから、したくてしてるんですけどね。


たぶん。。。





話がそれましたが。


それにしても。


父の表情が、ものすご~~~くボケ老人になってます。


表情が違うんですよね~。


ボケた人っていうのは。


心ここにあらずみたいな。


魂が入ってない感じ。。。


父の面影が、、、なくなりつつある。。。




この前まで、メマリーの効果があるように、みえたのですが。


今は、飲んでも、飲まなくても、変わらなくなっちゃったんじゃないか???っていう、ボケ具合。




父本人が、ボケないように努力することを、あきらめて、手放しつつあるのか???


記憶をなくすことの恐怖に慣れたのか?


う~~~ん。。。



しゃべると、咳がひどくなるので、苦しいのですが。


それでも、一生懸命、父と会話してみました。


瞬間瞬間は、わかるようだけど。


連続というか、持続時間がどんどん短くなっているのかかな。


いろんな機能を確かめるように、会話してみたけど。



いまいち手ごたえなし。




父が母を看る老々認々介護もいよいよ危うくなりつつあるのか?


どこまでできるのか?



いまのところ、安全面には問題なし。


まだまだイケるさ~♪


楽観的にならなきゃ、やってらんない!



ちゃんと見届けたいもんな。


うん。