前の日記の電話つながり・・・?!
毎週金曜は、両親がデイに行っている間に1週間分のお薬をセットに行きます。
飲み忘れチェックをしたり、生活の痕跡を観察したり、両親がいたら出来ないことをごそごそと。
電話が鳴りました。
無視しようかとも思いましたが、出てみることに。
叔母でした。
母の兄弟の長男のお嫁さんです。
祖母(母の母:認知症)の介護をしています。
いつも元気な叔父が、腰のヘルニアで寝込んでいるとか。
叔母自身のお母様は癌で別居だけれど通院などのお世話をしているそうです。
電話でしゃべるのは久しぶり。
お盆は父の便秘騒動で、母の実家にいけなかったので、母と祖母を会わせてあげられなかったし、いつもその手配をしてくれる、叔母にも会えなかったので、気にはなっていましたが、なんとなく憚られて電話しそびれていました。
介護のあれこれを話したり、ゆくゆくは施設?という話をしたり、地元の情報交換だったり、介護費用の生々しい話だったりを、じっくりとできました。
裏表のない、はっきりした性格の叔母なので、わたしは大好き。
困った時は、必ず助言してくれるので頼りにしています。
そんな叔母と久しぶりに話ができて、元気のパワーをもらいました。
親族とのかかわりは、面倒なことも多いけれど、困ったときに励まし合えるような存在にもなり、非常に心強いです☆
叔母の電話の目的は、父の安否確認だったみたいだけど!
優しい叔母に感謝☆