指導案をボロクソに言われ、来週に発表するというビキニの夢は打ち砕かれたのだが、

二日後に急遽話し合いをすることにした。

そして話し合い当日チーム「理科指導法第6班」

いや、チーム「ビキニ」はまさかの全出席。


ということは逆にあのF田君もいるわけだ。



とうとう決戦だなF野郎


けちょんけちょんにしてやるぜ



話し合いの内容は指導案作成において分担である。


まぁ単純な作業だ


本気出せば5分で終わる内容


ただ結果は一時間かかった。



え?



なんでかって?




当然F田のせいだよ(笑)


どうやらF田は話し合いの最中に関係のない話をするのが好きらしい


例えば
女子①「教採まじやばいよねぇ」
教採→教員採用試験のこと

Aっちゃん「いやぁほんとやばいっすよねぇ」


とたわいもない会話



F田君「オレBEAMS内定もらったんだけどさぁ」



F田君「教採受けるからやめますって言ったら」




F田君「怒られちゃった。えへっ」




いや、ちょっと待って






しらねぇよ(笑)



何が言いたいんだよ(笑)

自慢ですか?
自慢だよね?



そんだったら最初に




F田君「今から自慢言います」


くらい言ってほしかったです。お願いしますm(__)m



こんな感じで話し合いをして、「今度の土曜の夜12時までにそれぞれで作ったものをAっちゃんことパシリに送る」ということになった。





そして、土曜の夜11時半頃まだビキニは電車の中にいた。




ピンチである。みんなからの信用を失うことになるかもしれない。(親睦会の帰りですこれ)




家に着いて酔っ払ったまま急いでパソコンを開け、


ビキニ「しょうがない」


ビキニ「必殺タイピングマニアでも使うか」



覚醒モードに入ったビキニは素晴らしいタイピングさばきで、そうそれはもはやマニアの域だ。



余裕の完成。




12時40分





間に合わなかったm(__)m




すぐさまパシリに連絡
ビキニ「間に合わなかったこと誰にも言うなよ」



と圧力をかける



ことはできず




ビキニ「すいませんでした」





僕弱いんです。




パシリさん、いや、Aっちゃん様。僕があなたのパシリです。





信用度ゼロのビキニ

もはやただのうちだて、、いや、カス


やばい、これはすぐに取り返さなくては、

と、月曜の朝の話し合いに向けて就寝するビキニであった。




チュンチュン


天使「あれ?ビキニ起きてない」



天使「おーい、起きないと話し合い間に合わないぞー」



天使「まさかこいつ、、小田原のカビゴンか!?」



そう、ビキニは昔は別名『小田原のカビゴン』



天使「だれかー!だれかー!ポケモンの笛を!」



天使「ハァハァ、、ピーーー!」



ビキニ目覚める。


ビキニ「やべえええええええええ!」


一瞬で用意をして




ダッシュ





猛ダッシュ





本気ダッシュ





鉄腕ダッシュ






Bーダッシュ







ロックマンダッシュ







ロックマンダッシュⅡ




続く