マイちゃんの
トイレのお爺さんの名前が
判明しました！
とても現実感のある
お名前だ・・(^^;)
ご本人が最近思いだして
下さいまして、他には
自分が赤ちゃんの時に
お父さん お母さんは
死んだ、
でも・・コータローと
名前を付けてくれてた事は
思いだした、と(-_-)
それを聞いたアイさんは
へ〜〜ぇ！そうなの！
で一体、どこのワタナベさん？
とすぐに検索を始めたら
「検索したって分からないよ」
とマイちゃんに
言われたそうですが
言ってるのはお爺さんですよね、(^^)v
「どうしてマイちゃんの
おそばに居るんですか」
と聞いてみたところ
マイちゃんを守ってるんだ、と
マイちゃん経由で、
確かに守って
下さってるようなんですよ
つい一週間ほど前に
まだ赤信号なのに
道路を渡ろうとして
轢かれそうになった、
と、マイちゃんが白状しました
危機一髪
運転してたおばさんが
気づいて
止まって下さったそうです
アブナイ、危ない
それからすぐに
インフルエンザで
学校を休んでるので
ぼんやりしてたんでしょうかね
コータローさんに
感謝だね〜と
コータローさん、コータローさん
言ってるうちに
だんだん・・
コータローさんが
雲の上の存在から
ご近所のどこかの
親切なお爺さんに思えて
来だして
でも、マイちゃんは
初めからずっと、今も
お爺さんは
「天使なんだよ」という
言い方が変わらないので
天使、なのでしょうね
マイちゃんだけが
納得してる、天使さんの印が
あるのかも知れません
コータローさん自身が
言ってるのなら、また
違ってくるのかな、
「わたしは、天使だよ」と
あ、イカン、イカン
大人の悪いクセだ(^^;)
だから、天使さんの声が
聞こえないんだ、
オ・ト・ナ・には
なんて話の電話が終わって
後から
また思ったのだけど
お父さん お母さんが
亡くなってから
赤ちゃんのコータローくんは
どうなったんだろう？
と、
新しいお父さん、お母さんが
出来たのだろうか
幸い、そう成って
普通に大きくなってたら
コータロー、コータロー君と
呼ばれながら
育ってるはず
だったら
名前って・・忘れないよね
と、
「名前はない」
と言うだろうか？
ひょっとして
お父さんお母さんが
亡くなった時に
赤ちゃんのコータロー君も
死んじゃったのかも
しれないな・・
と、ポアロ・アケノ氏は
推理したのでありました。(p_-)