みんなで歩いて
初午祭に行きましたよ
雲ひとつない
いいお天気でした！
帰りも
また歩いて
風もないので
灰の心配もない、
空を見上げたら
いました！
真っ白さん一機
「いた！」
「何処、どこ」
「ほんとだ！」
もう一機は
どこだろうね・・と
呟き、
歩いてるので
ほんの一瞬
視線を空から
下に落とし
また空に向けた時
なんと！
一機目のすぐ後ろに
二機目が
ポン、と現れていました
青一色の空
絶対に
つい今まで
一機しか居なかった、
でも
良くあること
嬉しかったです
そして、更に
「もう一機、来たりしてね！ 」
と、これは冗談で
アイさんに言い
見ると
また居たので、びっくり！
いつの間に
現れたの、
いえ、いえ
ほんの今に
間違いないのです
確かに
二機しか
いなかったのですから
可笑しいよねぇ〜
と笑いながら
携帯で撮りました
何しろ
小さな雲の一つもない
青空
大体の方角だけを
頼りに
なんとか・・
写ってました
3機目は
一機目と二機目の
左がわ
真ん中辺りに
写ってますよ
思ったのですが
みんな・・初めから
そこに居たのかもね
と
姿を見えなくする位
なんでもない事
なのでしょうから
・・と、すると
私が
空を見上げること
そのタイミングや
次に
二機目は？と言い
更に
3機目も？と言うことまで
予想してた、
ということになりますが
いったい
どんな仕組みに
なっているのか
わからないけれど
思ったことが
思った通りに
次々と空に現れるのを
目の当たりに見る
この瞬間こそ
この上もなく
幸せで・・
それだけでいい
と思ったり。