「コンタクト」講座 Ⅲ | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

95パーセント!・・・・(・o・)


 という数字に驚いたのですが、なんだと思いますか?



サーシャ


  「人類の95パーセントは、宇宙人と会う ということに


   (無意識の抵抗)を感じてます。


   表向きは 宇宙人を恐れず、コンタクトすることに ワクワクしてる人も


   心の奥には 宇宙人に対する恐怖心が隠れています。」



なんだそうですよ・・・・・


 私も、確かに怖くはないつもりですが、


   心の奥底?


  といわれると・・・どうなんだろ、何しろ探ってみても見えない


   底の底なんでしょうから・・・ね(-_-)




サーシャ


  「その恐怖は、有史以前の・・・人類の太古の記憶に由来してるものです。


   人類が、いわゆる ネアンデルタール人から ホモ・サピエンスへと移行する期間


   私たち宇宙人は、


   遺伝子実験や遺伝子改良という形であなた達と大きくかかわって来ました。」




やっぱり!イジられてた、


 このことは、もうずっと前からあちこちでも書かれてますが、


サーシャ


  「初期のあなたたちは、宇宙人に日常的に誘拐されては、さまざまな実験や


   細胞レベルの改良を受けていたのです。


   この状況は何千年も続きました。


   この体験が、人類の集合的な記憶となって残り、現在の知的生命体へと


   進化した今まで持ち越されたのです。」


   


何千年も、(・o・)


  そんな体験が 何千年も続いたら、


   心のどこかに、こびりつくでしょうよ、絶対とれないシミの様に、ねぇ


サーシャ


  「だから、あなたたちは宇宙人が近づくと、無意識の抵抗を感じるのです。


   夜中に、自分たちよりも(高等な)存在にさらわれていた時の記憶です。


   多くの場合、それは理由のない恐怖として、


   宇宙人と向き合った時、


   あなたたちの心に、反射的に浮上してきます。


  

   このため、現代人のあなたたちが


   じつは 友好的なコンタクトを体験していても、太古のトラウマが浮上してきて


   結果、ポジティヴに捉えることが出来ない、当然、コンタクトの障害になってます。」




・・・・だから、ごめんなさい!あなた達と、望むようなコンタクトに 中々いたらない


  わけは 私たちにもあるのですよ、


   とは、言ってないのですが、(-.-)ね 決して


 でも、そういうことでは?  さり気な~く謝ってる感じが


   しますが、しませんか?


 

遺伝子操作のことは、どこにでも書いてあるけど


 その過程で生じた恐怖が、 コンタクトへの障害になってると


   いうところまで 書いてあるのは、初めてでした。



 「ごめんなさい!」ですよね、(^_^;)


   ちょっとだけ、宇宙人さんと対等になれたようで、少し嬉しい!


 最近になって、言って下さったのは、


  私たちが、少し大人になってる、と思ってくださってる?


   

もうひとつ、


  誘拐の恐怖といえば、グレイ、これについても



サーシャ


  「ゼータ・レティクル星人は、なぜ人間を誘拐し、恐怖をあじわわせているのか?


   と、よく聞かれますが・・・・


   ゼータ・レティクル星人は、太古の昔から地球に来てました。


   地球人とゼータ・レティクル星人は、進化の流れの中で密接に関わってます。



   個性を重んじる地球人とは反対に、


   レテイクル星人は、感情や個性のない集合意識をもつ存在です。


   だから、レティクル星人は、個人主義を怖れ、


   一方、人間は個性を失ってしまうことや、他の人と一つになってしまう事を怖れています。


   両者は、対極の存在なのです、


   誘拐された人間は、レティクル星人の黒く光る眼を覗きこみ恐怖に震えますが


   レティクル星人は、人間の白く光る目におびえるのです。」




レティクル星人の目を見て人間が、怖いと感じるのは、個性や感情のない


 あの、無表情な目なんですね、なるほど・・・



そんなグレイさんたちが、反対に私たちの目を覗き込んだとき、


 絶え間なく クルクルと表情を変えながら、生々しく光リつづける目がまた


   恐怖というのは、考えてみると納得、


      なんだか滑稽ですが、(^_^;)



  ただ・・・グレイさんは、感情があまりなくなってるので


   そんな時でも、表情は変わらない・・・・それがまた、怖い、


     という訳で、まるでコントのようですね。




 




           つづく