「コンタクト」皆さん、とても興味をもって下さったようで、 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

   いきなり、すごいアクセス数でびっくりしました。



まずは夢の中でのコンタクトを、実現させる、なんですね


  或いは、「あ、あったよ!それなら」と、もうすでに過去の夢の中で


    体験してたことを思いだす、


私自身も最近のモノは、「あ、アレだ、」「あれ・・・も、きっとそうだね」と


  思いだせますが・・・・・ひょっとして、もっと前、小さかった頃にも


    見てるかもしれないんですよね、皆さんもです、


  これは、絶対 思いだしたい、

 


     そう考えただけで ワクワクしませんか!



そして、お互いの夢体験を ブログを通じてシェアし合えたら、どんなに


  楽しいか、そして、素晴らしいか!


   私の夢です!(*^_^*)




  「コンタクト」講座、Ⅱです


 リサ・ロイヤルさんには、許可もらってませんが大丈夫?・・・多分(^_^;)



コンタクトは、顕在意識(ベータ波)の状態では殆どおきない


 ということでしたが、


このことについては、くり返し詳しく解説してあります。



サーシャ


   「多くの人が思い描くような コンタクト体験は、起きている時のベータ波意識では


    起きません


    ベータ波の周波数は あまりにも狭く、ダイアルが合わせにくいからです。


    私たち、地球外や多次元の存在も、そこには(ベータ波)には


    長くとどまることは出来ません。


    ベータ波は、皆さんを この物質的な現実の世界に、固定するために


    意図的に設定された、


    とても凝縮された周波数なのです。



やっぱり来れないんですね・・・(-_-)


  私たちが、日常見て、聞こえて、感じられて、これが全てでしょ!


      と思ってる(思い込んでる)世界は


  じつは、なんと、とてもごくごく限られた狭~い世界らしいです。


サーシャさんたちの目から見ると・・・


  まるで泥沼に足を突っ込んでしまうような、しんど~い世界なのでしょうか


    ズブズブと、抜けられなくなるような・・・・


やっぱり、ベータ波では ダメなんですね、


  

「でも、ビリー・マイヤーはどうなんでしょう?


 彼はなぜ、顕在意識で宇宙人と コンタクトできたんでしょう」 という


 リサの問いかけには



サーシャ


   「彼は、他の人たちと比べて 脳の配線が違うのです。


    彼は、アルファ波、シータ波の現実も同時に認識する事ができるため


    この物質世界の身体を保ったまま、地球外の存在とも交流できたのです。


    マイヤーは、一般人のように ベータ波で 現実を認識するかわりに、

 

    主に、アルファ波、シータ波で認識してます。



    ですから、マイヤーは


    自身のコンタクト体験が、「物質世界」で起きたように書いてますが


    そうでない場合もたくさんありました。


    皆さんの多くが体験してる、


    夢の中や瞑想中、変性意識状態でのコンタクトもありました。」



マイヤーさんは、普段からいつも アルファ波・シータ波の状態で


生活している!というのが、すごいですが


  だから、どのコンタクトも現実感が、はっきりとあるのでしょうね、(・o・)


体験も、写真も あまりにもリアルすぎて


  ずっと偽物だと言われたりもしてきましたが、これについても




サーシャ


   「マイヤーが情緒不安定であるという噂を 耳にした人もいるでしょう、


    彼の現実認識が、一般人と違うのは確かです。


    マイヤーは、ベータ波のかわりに 主にアルファ波とシータ波で


    現実を見ているので、


    物質現実にしっかりと自我を固定した、「ベータ波意識」の人からは


    情緒不安定に見えるかもしれません。」



なるほど、そうなんだ、お気の毒に、(=_=)



サーシャ


   「現実認識が 違うからと言って


    彼がより進化してる、というわけではありません。


    単に、新しい意識レベルを開拓しようと選んだ、パイオニアなのです


    ・・・ただ、パイオニアは、迫害の憂き目に遭いやすいものです。」



そうか・・・・いいことばかりでは、ないんですよね・・・・


 そういえば、きのう見たテレビで


  といっても、途中からですが、照英さんがメキシコで UFOを目撃するという


場面で、そこには


現地メキシコ人の、シャーマンの人や、カメラマン、コンタクト体験者なども


同席してましたが、


  その方たちが、ごく普通の表情で、毎夜のように現れる宇宙船のことを


  話したりするのを見ている


    スタジオ側の皆さんの表情に・・・・・えっ!でした。



 多分、メキシコの人たちが あまりにも普通に話すのが、理解できなかった?


 だから、真実ではないんじゃないか・・・と思った?


   スタジオの皆さん、みんなニヤニヤしてて、

 

 まだ、こんな風なんだ・・・・世間は、と   心底がっかりしましたよ。(゜_゜)



  毎日、見てたら


    UFOだって、なんだって、「あ、飛んでるねきょうも」


    と、そりゃ普通になりますよね、



一方、


  初めて目撃した照英さんの、あまりの驚き方やはしゃぎように


   メキシコの人たちは、反対に


     「え、日本てそうなんだ・・・・まだ?」と


       思ったことは確かですね、うん、(-。-)







  3月31日、


    南の空から、まっすぐ上に上がってきました、


     初めてでしたよ、この方角は、(*^_^*)




 いつの間にか、8年目に入ってました。


    皆さまに感謝です!





              つづく