「コンタクト」という本を今、読んでます。(*^_^*) | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

スゴイ本ですね!


リサ・ロイヤル・ホルト著


  「コンタクトー意識変容への扉」 

 


美空さん、メリーさん、向日葵さんが


  記事にしてらっしゃったので、どうしても読みたくて・・・・


幸い 新しい本で


    運よく書店に注文したら、手に入りました。(^_^)v




今、二回目を


  読み返してますが、もう!


    どの頁も、(私には)とても納得できる所ばかりで、


  「うんうん!」、「そうそぉ~」、「そうなのよ、ねぇ」「やっぱり・・・でしょ、」


   と、一人興奮しながら読んでるわけです。(^_^;)



まだ御存じでない方がいらっしゃったら、ぜひ読んでいただきたくて


  たまらなくなったので、紹介します。



  といっても、共感する部分が余りにも多すぎて・・・・


 あ、そうか


  読み進んでくのと同時進行で、順々に書いてゆけばいいんですよね、


   よかったら、おつき合い下さい。

 


序文で、すでに何度もなんども 頷きました。


  「イルカやクジラは、人間と姿形が違うために、私たちと同じ


   知的生命体であることが、見過ごされています。


   しかし、それが事実なら、地球の海にすでに、


   “異種”の知的生命体が住んでるという事です。



   夜空を見上げて、宇宙人とのコンタクトを切望する前に、まずは


   イルカやクジラと交流し、


   異種間コミュニケーションの 『練習』 をすべきなのでは、」



 なるほど・・・(-_-)


でも待てよ、


  よくよく考えてみたら、ほんとに つまらな~い理由で、


    未だに世界中のあちこちで モメ続けてている私たち人間・・・・・異種どころか、


   まだ人間間という枠すら こなし切れてないんですよね、



 いきなり、自信喪失ですが・・・・


   気を取り直して、読み進みます



リサには三人のチャネリング情報を提供してくれる


   宇宙人存在がいますが、


この本の中では、


  サーシャという プレアデス人女性とのやり取りが多いです。



そのサーシャが言います。


  「よりスムーズなコンタクトを実現するために、まずは今までに


   “顕在意識”が見過ごしていたかもしれない、過去のコンタクト経験が


   なかったかどうか? 自分の中を探してみる事です。


   コンタクトは、顕在意識の知らないところで、すでに起きているかも


   しれないからです。」



だそうです、皆さん、


 それには、退行催眠や誘導瞑想も有効だとか、(-.-)


顕在意識とは、私たちが起きているときの状態ですよね、


  脳波はベータ波といわれてます。



サーシャ


  「人間は瞑想中や白日夢を見ているときに、脳がアルファ波になり、


   深い瞑想状態にある時は、シータ波になります。


   シータ波は、ちょうど眠りと目覚めの狭間である “入眠時” に現れる


   脳波で、


   私たちが思うに、大半のコンタクトは、このシータ波の状態で起きています。」



この部分、嬉しいですね、(^v^)


 宇宙人、宇宙船好きのみなさんなら、よ~く思いだしてみると


  一度や二度は、ど~も、それっぽい・・・・というような夢


   見てるはずだと思います。


  ということは、もうコンタクトはできてる、始まってるということですよ!



サーシャ


  「私たちプレアデス人は、あなた方の様に ベータ波と言う濃密で 狭い


   周波数域で活動してません、


   人間のように、もう意識が厳密に区分けされてないのです


   私たちが皆さんと、ベータ波(顕在意識状態)でコミュニケーションするには


   自分たちのエネルギーや意識状態、それに現実という枠組みも大幅に


   変える必要に迫られます。」



なるほど・・・そういうことか、(-_-)大変なんだ、


進化してるからといって、なんでもたやすい、という事ではないんだ、



サーシャ


   「というわけで、私たちはベータ波で交流するためのエネルギーを


    保持できないため、


    コミュニケーションの多くは、アルファ波、シータ波、デルタ波という


    (ベータ波以外の領域で)起きてきました。  


    そして大半は、両者にとって「共通の場」となる、シータ波でおきてます。」



共通の場はシータ波だそうですよ、皆さん(^.^)



サーシャ


   「今後、友好的な宇宙人と対面してコンタクトする可能性が高いのは


    シータ波で活動することに長けた人でしょう


    そういう人は、区分けされた意識の壁が溶けてゆくので、


    シータ波などで体験したコンタクト体験を、顕在意識のベータ波意識まで


    浮き上がらせることが出来てきます。


    結果・・・体験を思いだし、コンタクトが実は、ずっと起きていた事に気づくのです」



目覚めた後も、コンタクトした体験を


  しっかり覚えていられるようになる!という事でしょうね、(^O^)


 なんて、素晴らしい!


  そういう人が どんどん増えていったら・・・・思っただけでもワクワクしますよね。




・・・と、まだまだ続きます。


 


 



          つづく