9月19日、
北の窓から、カラフルです
そして、23日、いきなり
写ったのがコレ!
いつものベランダに出て、一枚目です、
シャッターを押した瞬間に、あちこちで、ピカピカっと光ったのですが、
PCに取り込んで、拡大してみて、ワアーっ!(・o・)/でした、
なんだ、なんだ、これは!
写り方は 様々ですが、まんなかの逆くの字型のや、その上の直立したのや
左下の二つなどは、何度も出てきたモノと同じです。
以前記事にした、(3) クネクネした宇宙船、の
2013,9,27 ↑とか
2013,11,21 ↑と同じですね、
他のモノも、多分おなじ種類のものでしょう、
それにしても、こんなに沢山!
まるで虫が、空から わらわらと降って来たみたいです、
イジュの木の上には、電線などなく 手前のベランダの屋根からも
蜘蛛の巣は下がってません、
毎回、ほうきで、お祓いを(じゃなくて、お払いを)(^_^;)してから
写しますので、
ほんの一瞬だけ、違う世界を写したのでしょうか、
こ~んなに沢山来て下さってありがとう!です
嬉しかったですよ!(*^_^*)
続けて写した一枚も、その後のもず~っと
なんにも写ってませんでした。
きのう、面白い夢をみましたよ、
昼間、また頭痛で(天気悪いからか、それとも秋分のエネルギー)
うんうん言いながら
リュックのコメントのお返事をしてました。
半分くらいで、横になりたくて・・・・そのまま、うとうとしたようです。
私は、アニメに出てくるような 白いあごひげのおじいさんでした。
これから、出かけなきゃいけないようです、
すると、一人の小柄な青年が 薄茶の幌をつけた幌馬車を
それに繋がれた馬の手綱を引いてやって来ました。
その手綱を、「はい」と言って 私に手渡すのです、
どうやら、その青年は私の助手で、とても気が利いていて
役に立つ青年だというのがわかってます。
(その青年は、なべやかんさんでした、(^_^;) なぜに・・・・なべやかん、
と、目覚めてから思ったのですが、前の晩にドラマで、なべやかんさんを
見ていたからだと思います、)
で、その青年は
私が手綱を取って、馬車の前に坐っても、チョコマカと動きまわり
助手なのに、私の横に坐る風もなくて
馬車の中に頭を突っ込んだりしてます、
私も、ナニしてんだろう?と後ろを向いて幌馬車の中を覗きこみました。
すると、薄暗い馬車の中いっぱいに、紺地の布団みたいなのが
敷き詰めてあるのです、
それを、青年はあちこちひっぱったり、ならしたりしてます、
真剣な顔で・・・・・
それを見た、私は
「ハハ~ン・・・どうやら、コイツは向こうに着くまでの間
ここにもぐり込んで、居眠りするつもりだな、」
と、思ったとこで目覚めました。
おかしな夢?と、思って・・・・・・すぐ、きづきましたよ(-_-)
薄茶の幌馬車は、リュックか、
紺色のお布団は、寝袋に違いない、
そこで居眠りするつもりの助手の、なべやかんさんは
カメラくんだと、
コメントに、「リュックさん、張り切ってるようです」と
書いていたのです、
ほんとに張り切ってるんですね!!(^。^)
それにしても、リュックやカメラとも交流できるんですね~
幌馬車か~・・・
なかなか、上手い表現です。
つづく