自転車 、クルマ、それから、電車にも乗って、
何処かに、でかけている私、
今朝の夢では、バス、
,・・・・乗り遅れたみたいです、
見知らぬ場所の、小さな停留所、
そこに、
途方にくれている私が、
横には、どう見ても、大きすぎる荷物、
絵です、
自分で画いた、四五枚の、
脇にかかえていても、地面に届いてしまうほどの、
大きな絵、
よく見ると、発砲スチロールに貼りつけた絵、
あまり大事そう・・・・ではない？
もう一方の肩には、大ぶりのバッグ、二個、
思案にくれてると、
同じく乗り遅れた、おばさん二人に
「バスが来るまで、そこで休みましょう、」と誘われて、
ついて行く、
そこというのは、乗り場のすぐ後ろの、
小さな、小さな家のことで、
天井が低く、入ってすぐの所には、テーブルと椅子、
慣れたようすで、腰をかけると、
おばさんたちは、また
話の続きを始めた、
話しながら、顔はバスの来る、道路の方を向いている、
私は、身動きもできないような部屋で、
荷物を抱えたまま、奥に目をやると、
旅行中の外人さんが、何人か、
壁に張り付くように、窮屈そうに
座っている、
「 いい絵ですね」、中のひとりが、
仲間らしい、日本人を通じて褒めてくれた、
「どうも、」みたいなことを、
ボソボソ言って、
褒められた絵をみると、
壁でこすってしまったのか、
発砲スチロールの絵は、角が大きく
欠けていた、
次の夢は、
これから、ケイさんと出かけるところか、
向こうから、薄緑の、素敵な服をきたケイさんが、
やってきた、
茶のお洒落な靴を履いている、
「 いいねぇ～！」
「 いいでしょ！」
ブーツなのに、つま先から上の方まで、
斜めに ぐるりと、縁飾りがついている、
見たこともない、デザインだ、
「 おもしろい靴ね、どこで買ったの？」
「 ちょっと、サイズが小さかったみたい・・・・ 」
言われてみると、左足が、ちょっと痛そう、
「 大丈夫？」
「 うん・・・・多分・・・大丈夫！」
「 大変よ 」
「・・・・・いいよ」
「 ね、はき替えなさいって」
結局、しぶしぶ
はき替えるケイさん、
スエードの、ペッタンコの短いブーツに、
お洒落じゃない、
その様子を、
道路のむこうで、見ている二人、
一人は男性で、黒い服、
もう一人は女性、なぜか、チマチョゴリを着ている！
地味な色の、
（あとで考えて、二人はガイドだと思った）
次は、
少し大きくなった、マイカちゃんがいた、
ワカメちゃんカットの、
そのへんなアタマのマイカちゃんに、
ごはんを食べさせている、
前髪ぷっつんで、どうみても似合ってない
髪形の、かわいそうなマイカちゃんは、
にこにこしながら、
ごはんを、パクパク食べていた、
最後に、
どこかで、買い物をしている私、
ビーズを選んでいる、
臙脂と、グレーと、黒の入った
小さなケースを買った、
ストラップを手に取っている、
紐の先に、子猫がプラ～ンとぶら下がっていて、
伸ばした片手の先には、ちいさな金魚鉢、
それも、揺れるようになっていて、
ご丁寧にも、中には、
豆粒のような赤い金魚と、水草、
子猫は、三毛で瀬戸物、
ほしいな、と値段をみたら、２２００円、
高い！
と思って買わなかった、
（後で気づいた、２２００円、
そう、 ２２でした! ）
今朝の夢は、残りの、メッセージでしょうね、
つづく